記事詳細

未来への意思表示

 先日、衆議院議員選挙が行われました。皆さんは投票に行かれましたでしょうか。

 私は、政治について意見を持つのであれば、まずは投票に行くことが最低限の責任だと考えています。そのため、可能な限り足を運ぶようにしています。当日は朝から雪の降るあいにくの天候でしたが、午後に雪が落ち着くのを待って投票してきました。

 天候の影響もあり投票率が心配されましたが、期日前投票が広く利用されるようになったこともあり、全体の投票率は前回を上回ったそうです。それでも、約半数の方が投票に行っていないという現実があります。

「自分の一票で何が変わるのか」「誰かが行くだろうから自分は行かなくてもいい」そう感じている方は私の周りにも少なくありません。かつては「投票は皆がするもの」という意識が強く、投票率も高い時代がありました。日本人は周囲の行動に影響を受けやすいと言われますが、特に若い世代ほどその傾向が強いとも言われています。

 しかし、若い世代の投票率が低下することの影響は小さくありません。少子高齢化が進む中で、投票者の年代比率はそのまま政策の優先順位にも影響します。投票する世代の声が政治に反映されやすくなるのは、ある意味当然のことです。

 誰かに任せるのではなく、自分自身が関わること。その積み重ねが、将来の社会の姿を決めていくのだと思います。一票は小さくても、意思表示としては決して小さくありません。次の選挙では、ぜひ多くの世代が投票所に足を運び、未来への意思を示してほしいと感じています。

PAGE TOP ▲

CONTACT

お問い合わせ

まずはお気軽にお問い合わせください。

KAI的すまいとにメールする KAI的すまいのInstagram(インスタグラム) KAI的すまいのFacebook(フェイスブック) KAI的すまいのTwitter(ツイッター) LINE