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梅雨だからこそ聞きたくなる心に響く曲

梅雨の季節も近づき、ジメジメ・ムシムシと嫌なイメージが強いですが、雨を題材とした曲って結構ありますよね。

私が好きな曲としては小林麻美「雨音はショパンの調べ」中西保志「最後の雨」徳永英明「レイニーブルー」など思いついた順にあげましたが、歳が知れてしまう選曲となりました。でもいずれも今でも通じる名曲かなと思います。他にも森高千里・稲垣潤一などにも雨にまつわる名曲があり、なぜ雨を題材とした歌は心に残るのだろう。

日本には梅雨がありその期間は長く、四季に梅雨を加え五季とも言えるほど。自然と生活の中で雨とのかかわりも増え、「楽しい・嬉しい・哀しい・辛い」など様々な思い出が雨と共に心に残る事も多いのでは。

もともと四季がある事で、日本では自然を題材とした曲が多く、日本人の心の琴線に触れやすく情緒と風情に溢れた楽曲がつくられるのではと思います。

あなたにも「雨と言って思い浮かぶ曲」があるのではないでしょうか。

 

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